昨日、マイクロソフトからダウンロード・クリーンインストールしたWindows10はTH1だったようです。
またまた、アップデートでTH2がインストールされ、しばらくしてから致命的なエラー発生と再起動を繰り返す症状を再発。
今回はバックアップを取っていたので、バックアップからTH1に戻し、今は安定しています。
TH2へのアップグレードはもう少し安定するまで待った方が良いようですね。
私にはWindowsよりもMac環境の方が良いように思えてきました。
頑張らないけど良いでしょう
19日に届いたiPhone6s、良い感じですね。
iiJのSIMの設定もすんなりできたし、3Gバイトのプランなので家ではもっぱらWi-Fi通信。
あれこれとアプリを動かしたり、3Dタッチの感触に驚いたり・
嫁いだ娘とのLINEでの通信設定もできたし。
Docomoのスマホでの通信費は月々7000円もかかっていたけれど、ガラケーと格安SIMのデータ通信にすると月々5000円程度。
ガラケーは端末を分割払いにしてこの経費。
工夫すれば安くできるもんですね。
iPhoneにして特に便利になったのは、MacBookAirやiPadとシームレスに連携ができること。
メールも写真もカレンダーも、どれもこれも連携できるし、・・・
Appleだけなら電話もテレビ電話もインターネット通信でできてしまうし・・
しかも番号は必要ないし・・
Windowsでは何かと設定が大変だったけれど、Appleは簡単設定で便利ですねぇ~ 🙂
Windows10 Insider Preview版のPCのTH2へのアップグレードはどれも問題なく行えていたので、普段使いのディスクトップ、HP Compaq DC5800 SEFのアップグレードを行った。
正規版のWindows8.1からWindows10へ移行して、順調に動作してたので安心してTH2へのアップグレードであった。
しかし、トラブルは直ぐに発生した。
いきなり、ブルースクリーンになって再起動。
20分から30分毎にリブートを繰り返す。
結構、いろんなフリーソフトを入れて、LinuxやFreeBSDなどのインストールメディアを作る環境を作ったりしてた。
また、DTCP-IPクライアントソフトも入っているし、どれが問題のトリガーとなっているか切り分けるのも大変。
もうすぐ連休なので、連休中に何とかせねば・・
救いは、Windows7のディスクトップ、まだ10に移行していなかったのが救い。
永らくDocomoのガラケーやスマホを使い続けてきたが、ついにiPhone6sをAppleストアから購入した。
通話とメールは引き続きDocomoのガラケーを使い、パケット通信をiijと契約。
SMS付きSIMの購入をネットで手続き、iPhone6sをAppleストアでネット購入。
ようやく、手元に届いた。
MacBookAirにiPad、そしてスマホもiPhoneと、しだいにアップル一色に染まりそう。
しかし、見た目や手触り、どれもシンプルで仕上がりの良い品質ですっかり満足。
Appleの製品はどれもインタフェースが統一されていて、それぞれが連携し、とてもいい感じ。
しばらくは私の好奇心をくすぐられそうな予感・・・・