ThinkPad X40にsparkylinux-4.1をインストール

sparkylinuxに新しいバージョンが4.1が出たので新規インストールした。

いつものように、isoファイルをダウンロードし、USBメモリに書き込んでインストール。

 

インストール後にシステムアップグレードを行ったら4~5時間近くかかってしまった。

システムを最新の状態にしてから日本語入力や、普段使うアプリケーションの日本語化を行った。

apt-get install iceweasel-l10n-ja libreoffice-l10n-ja ibus-mozc
apt-get install fonts-ipafont fonts-vlgothic

これで取り敢えず、通常使う程度では不便を感じない。

ローカルネットワークトラブル

我が家では東芝のREGZA REにUSBで接続したHDDにビデオを取り貯めている。

取り貯めたビデオで繰り返し見たいビデオは、ネットワークに接続したBUFFLOのLS-QVLにDTCP-IPムーブして保存している。
理由は、ネットワーク経由で複数のパソコンから見れるようにするためです。

ところが、ここ2週間程前から、REGZAからDTCP-IPムーブが失敗するようになった。
色々とネット上の情報などを調べてみたけれど理由がわからない。

今日はパソコンからローカルネットのアクセスが普段より重たく、時々接続が切断されるようになった。
ローカルには、8ポートと5ポートの2台のギガスイッチをルータ経由で並列に使用している。
この2台のうち、5ポートのスイッチがルータに影響を与えているようで、予備の100Mのスイッチに交換すると嘘のようにネットワークが軽くなった。

スイッチを取り換えると、あれ程失敗を繰り返していたDTCP-IPムーブがすっかり調子良くなってしまった。
LS-QVLは8ポートのスイッチ、テレビは5ポートのスイッチに接続していたので失敗は当然かと納得。
しかし、正常な同一スイッチ上のパソコン同市の接続までも影響を受けるなんて・・・

TCP-IPの世界はなかなか難しいもんですね・・・・

MovableTypeアップデート

本日、MovableTypeをアップデートしました。

MTOS-5.2系を使ってたけれど、サポート終了らしいとのこと。
最近、あまり記事も更新していないから、失敗しても良いかなと思い、6.2系へ移行しました。

下調べ等の準備もあまりせずに、わりとスムーズに移行できました。

ビデオ録画用自作PCご臨終

ビデオ録画用に長い間使っていた自作PCがご臨終になりました。

電源が入りづらくなってきていたのが、まったく入らなくなりました。
Core 2 DuoでWindows10にまでアップデートしたのだが・・・

もともとWindowsXPでスタートし、Windows8(32bit)からWindows8.1へ、そしてWindows10まで格上げしたのだが・・・
メモリを8Gまで積んでいたのに、32bitではフルスペック使い切っていなかったので、どうしようか迷っていました。

それで、ご臨終のきっかけに「HP Compaq Elite 8300 CMT」を中古で買ってしまいました。
メモリ増設し、ビデオチューナーは自作PCで使っていた「-O DATA GV-MVP/XS」をそのまま使いました。

プリインストールしているOSは「Microsoft Windows 7 Professional (64-bit)」です。
DLNAの機能はそのまま流用し、しばらく使ってから「Windows 10 Pro」にアップデートしようと思ってます;

メディアサーバー更改

東芝REGZAでUSB-HDDに録画しデジタルビデオをDLNA配信するために BUFFALOのLS-AVLを使っていたけれど、ご臨終になりました。

それで、同じくBUFFALOのLS-QVL/R52を購入しました。

HDDは1TBを4本搭載し、RAID5で設定しました。

今度は少しは長く使えるといいなと思ってます。