Windows10 Insider Preview(その3)

Windows10 Insider Previewをインストールした「SONY VAIO type G」、どうもWi-Fi接続が調子悪いです。

Linuxで動かしていた時は問題なかったのですが、Driverに問題があるのかなぁ・・
そんな訳で、またLinuxに戻しました。

富士通の「FMV BIBLO LOOK U50X/V」は、Windows10 Insider Preview Build-10130 では問題無く動作していたのですが、Build-10160はインストール途中でエラーとなりインストールできません。

 

 

 

「SONY VAIO type P」は Build-10160 はインストールOKでした。
CPUがA110はダメで、AtomはOKと言うことでしょうか。
そのあたりは良くわかりません。

Windows 10 Pro Insider Preview(その2)

Windows10のPreview版(Build-10130)を先週インストールしたばかりなのに、もうBuild-10160が公開された。

今日は計画年休を取ったので、早速ダウンロードしてUSBに焼、ThinkPadX60にインストールした。
先週インストールしたばかりなので、今度は手際よくインストール完了。

タブレットの機能も問題無く使えるし、タブレット・ボタンやホットキーもWindows8.1用のドライバーをインストールする事で問題無く使えるようになった。

新しいOSへの対応については、日本製のPCでは全滅だったが、流石はThinkPad。
指紋認証までもサポートしてあるのはありががい。

 

Windows 10 Pro Insider Preview

「Windows 10」の発売が近くなってきたので、「Windows 10 Preview」も安定してきたものと思い、複数のPCにインストールしてみた。
まずは、通常のノートPC「SONY VAIO type G」

「SONY VAIO type P」にインストールしてみた。
CPUは「ntel Core Solo 1.33GHz」と「Intel Atom Z520 1.33GHz」。
どちらも最新のWindows OSを入れるには低スペックであったが、どうにかインストールは成功した。

モバイル機能も試してみたいが、あいにくタブレットが無いので、コンパーチブルタイプの「IBM ThinkPad X60 Tablet」にもインストールしてみた。
CPUは「Intel Core 2 Duo Mobile L7400 1500 MHz」で、最初の2台からみると多少はスペックが高い。

インストールしてみると、明らかに反応が違う事が実感できた。

OSインストール後にタッチパネル関連のモジュールが自動でアップデートされ、ペン入力が可能となった。
タブレット関連のボタンは、LenovoのダウンロードサイトからWindows7用のドライバをダウンロード・インストールした。

Windows7用のドライバーであったが無事、画面の向きを変更させるボタンやスクロールボタンが利用できるようになった。

指紋認証用スキャンが付いているので、認証用ソフトもLenovoのダウンロードサイトからWindows8.1用のをダウンロード・インストールした。
これもPC再起動して問題なく使えるようになった。

ログイン時はパスワード認証から指紋認証へと変更でき、今のところは問題無いようだ。

ミニチュア椅子作ってみました

ミニチュアのロッキングチェアを作ってみました。

ミニ鉋やミニ鋸を買い、カッターナイフ等を使って1週間程度で出来ました。

日曜大工も20年程前まではやっていたけれど、すっかり今は何もしていなかったので、一苦労でした。

出来上がりは荒削りではあるが、こんなもんでしょう。

今度はドールハウスにでも挑戦してみようかなぁなんて思ってます。
日本古来の木組み、興味津々な今日この頃です。

OS X で Ruby on Rails ~3~

5月連休期間中にRailsチュートリアル第3章を終えた。

章が進むにつれて、言葉や新たに「開発環境」「テスト環境」等、覚える範囲が広がり、難易度が増してきた。

第3章では静的なページを作成しながら、ルーティングやコントローラの仕組みやテストによる開発の手法の初歩を覚えていく。
また、最後の方では少しだけ動的なページにも触れ、埋め込みrubyのコードも理解すると言う流れだ。

全般的には、チュートリアルの通りに進められたが、第3章の最後で、Gemfileに追加された「childprocess」が「0.3.6」のバージョンではインストール出来ず、バージョンアップでインストールしてこの章を終えた。