中古PCの再生(その3)

DebianLinuxの検証用としてFMVから再生したPCであったが、S氏からPentium?デュアル搭載のPDVIA Moterboardを頂いたので休日を利用して再度、再生しなおした。

巷ではデュアルコアの時代であるのに、何を今更デュアルCPUと言われるかも知れないが、昔はあこがれていたが手が出なかったモノでもあり、感激!!

ちなみに、下の写真はPentium?シングル搭載の再生PCと2台並べて写した写真。

 

中古PC再生その2

先日まで用途を決めていなかった再生PCであったが、CDやストリーミング、MIDI等、ミュージック専用機とすることとした。

そこで、やや左よりに搭載したHDを中央に搭載しなおし、あまっていたDVDをその下に搭載。
また、左側にはAUDIOフロントパネルを配置、バランスを考えて右側にFDを搭載した。

左右前面の空きスペースには、この次の休日にスピーカーを配置する予定。

中古PC再生

Comaq『Prosig330』を入手したので、筐体を左図のように改造。
天板及び底板は木製、四隅を組み立てラック用のプラスチックポールで結合したテーブル形式の筐体とした。
側版を使用しないことで、筐体内を空冷するためのFANは使用しなくても十分冷却効果がある。

再生にかかった費用は1500円程度で、以前にアクリル板で筐体を作成した時よりも格段に安く仕上がった。
見た目もシンプルで非常に気に入っている。

現在、FreeBSD4.11をインストール中であるが、その後の用途はまだ決めていない。

元の筐体は下図。