定期メンテナンス実施

cvsupで最新のソースを取得し、カーネル含めて全てをバージョンアップ。

併せて、公開用仮想サーバ(jail)もバージョンアップを実施。

リモートメンテナンス用に開けていたSSHポートは、やたらとパスワードアタックが多いので閉塞。
現在の会社の環境では、SSH接続が塞がれているため会社からアクセスすることも無いので特に問題無し。

CvsUp

公開サーバ(メインサーバ「Pink」の仮想サーバ「teal」のバージョンアップを実施。

cvsupでソースツリーを更新し、カーネルからユーティリティまで一気にバージョンアップを実施した。

また仮想サーバ「snow」についても、バージョンアップ。

SSHを開放していたら、結構アタックが頻繁にあるので、SSHは閉めてしまった。
どおせ、外部からアクセスすることはないのでとりあえず閉めておくことで、余計なアタックに神経を使わなくなって安心できる。