新しい職場に異動になって3週間が過ぎ、ようやく職場の雰囲気に慣れてきた。
ここでは、月曜定例会なるものがあって、50代の退職再雇用組み(N社の悪しき制度)で酒好きの仲間が近場の居酒屋で集って飲みながら懇親を深めるとのこと。
誘われると断れない性格というか、こちらも酒が嫌いな方ではないので、ついつい仲間に加わってしまった。
深酒をしなければ、これはこれでストレス発散となり、健康には良いかもしれない。
頑張らないけど良いでしょう
新しい職場に異動になって3週間が過ぎ、ようやく職場の雰囲気に慣れてきた。
ここでは、月曜定例会なるものがあって、50代の退職再雇用組み(N社の悪しき制度)で酒好きの仲間が近場の居酒屋で集って飲みながら懇親を深めるとのこと。
誘われると断れない性格というか、こちらも酒が嫌いな方ではないので、ついつい仲間に加わってしまった。
深酒をしなければ、これはこれでストレス発散となり、健康には良いかもしれない。
『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストール苦戦中の続編その2。
Debianでは3COMのNIC認識できているので、Debianの.configを用いてKernelをコンパイルしてみた。
コンパイル及びインストールはできたが立ち上がらない。
夜も更けてきたので、立ち上がらない原因は後日調査する。
気温が少しずつ緩んできて歩くのにはちょうど良い季節になってきた。
久しぶりに、自宅から札幌駅までJR沿いにウォーキングしてみました。
片道約8000歩。時間にして50分程度の速度で歩き、札幌駅周辺で20分程度休憩して折り返し自宅まで戻るコース。
昨年は、毎日のように歩いたコースだが、久しぶりに歩いてみると、帰りは足の筋肉が痛み、結局2時間30分かかってしまった。
冬の間、あまり運動をしていなかったせいか、すっかり身体がなまってしまったよう。
『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストール苦戦中の続編。
X-Windowは「Xorg -configure」で設定ファイルを作り直しどうにかOKに。
しかし、NICは相変わらず認識しない。
ハードそのものは、他のOS(FreeBSD、Debian)で使用できたのでFedoraCoreの問題だと思う。
カーネルのコンパイルからやってみるしか手はないのか?
『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストールで苦戦しています。
まず、Xorgでグラフィックボードを認識しない。また、NIC『3Com PCI 3c905 』も認識しない。
Debianでは何れもすんなり認識してくれたのになぜだろう。
新しいボードでないので対応済みだと思っているのだが、仕事が終わってからの作業のため集中できない。
今度の休日に、じっくり腰を据えて挑戦してみるか。
久々に手ごたえのあるOSインストール作業となってきた。