AstLinuxについて

Asteriskを始めてから『高橋隆雄』さんのブログを非常に興味を持ってみています。
最近は、『WRAPボードで AstLinux を使う』というコラムに興味を持ちました。
2万円弱でIP-PBXが作れてしまうなんて.....

これをVOIPルータも兼ねてしまえば、本当に安価なホームユースのPBX機能付VOIPルータとなるのでは(独り言)

また、会議室の機能だけでもLANを持っている小規模な企業では、電話会議システムを安価に構築できるのでは(電話代もかからないし.....)

使い方を考えているだけでも、おもしろいシステムですね。

VOIPアダプタ変更(その2)

NTTのBフレッツでVOIPルータをV110MからRT200KIに変更してから、gooのスピードテストを実施してみました。

V110Mの時は17~18M程度でしたが、RT200KIに変更してからは20M程度となりました。
体感的にも、ブラウザ表示が速くなったような気がします。

変更目的は、PCからソフトフォンを使いたいことでしたので、スピードアップは副産物ですが、チョッと気を良くしています。
(ちなみに、我が家の環境は、マンションタイプのVDLSです)

ひかり電話でソフトフォン

本日、NTTよりRT200KIが届きました。

さっそくV110Mと交換し、X-Liteの設定を行いました。
設定に関しては、清水隆夫氏のブログ「RT-200KIとX-Lite」を参考にしました。

簡単にPCから外線及びアナログ電話へ内線接続ができました。

この次は、AsteriskRT200KIの接続に挑戦してみよう......

VOIPアダプタ変更

Asteriskにハマッていろいろやってるうちに、PCのソフトフォンで直接電話の送受ができる環境が欲しくなってきた。

『http://voip-info.jp/』を参考にしながら挑戦してきたが、我が家のVOIPルータがV110Mのため、どうにもならないことがわかった。
でも、これであきらめるのも心残りなので、月額使用料420円が追加になるが、ダブルチャネルを申し込んだ。

現在、レンタルされるルータの品名を確認したら、RT200KIとのこと。
これだと、『http://voip-info.jp/』ではパッチを必要とせずにAsteriskをレジストできるようですので、楽しみが一つ増えました。

ルータの到着が11月21日との返答でしたので、今からワクワクです。

3度目の挑戦

ペーパークラフトで『AstonMartin』に挑戦しています。
これで3度目です。
前回のジャガーと比較しても同程度の難易度だと思うのですが、何故か完成まで至っていません。
マニュアルが結構、省略してあるので、途中で挫折してしまうのです。
今回は気合を入れて、なんとか完成させたいものです。

ところで、札幌は11月に入ってから、すっかり冬模様です。
10月の健康診断で、貧血で要治療と診断され、身体の方も冬模様です。

日課にしていたウォーキングもできない状態です。
人間、50も半ばとなると、いろんなところにガタがくるものですね。

と言うわけで、ペパクラも中々集中できないので、完成はいつになるやら....