CSI:科学捜査班について

2年程前からになりますが、BSでCSI:科学捜査班と言うドラマのとりこになっています。
日本のテレビでも似たようなドラマが放映されることがあるが、CSI:科学捜査班を見るようになってからは、全然、内容や説得力、見るものを引き付ける魅力が天と地の差がある。

セットや小道具が本物を使っていると言うのも魅力の一つかもしれないが、そこに登場する人々、徹底的に証拠から犯行を解明して行くそのストーリー。チームを構成する人物それぞれの連携、ひと時もあきさせないドラマ作り。

また、CSI:マイアミ、CSIニューヨークもそれぞれに個性的な味付けがなされ、毎回、楽しみに見ている。

で、ちなみにネット上でどれだけ話題になっているのか興味を持って検索してみると、結構、熱狂的なファンがいることがわかった。

驚いたのは、ウィキペディアに解説が記載されていたことです。
やはり、良い作品には、それなりにネット上でも大きく取り上げられているものですね。

とんだハプニング・・・続き

朝、いつもの様にミーティングの時間がきても、昨日早退した契約社員が出社していない。
誰も休みの連絡を受けていないということで、課長代理に連絡をとるよう支持指示したが連絡がとれないと報告があった。

一瞬、嫌な予感がして、すぐ実家に連絡をとるよう支持指示したところ、母親から連絡があり、精神的に不安定な状態で、しばらく休ませて欲しいとのこと。

これは無断欠勤で、上司との連絡もとりたくないと言うことは社会人として許される行為ではないが、ここは少し冷静になって対応しなければ、と思い、昨日の今日ということで今日は年休扱いにするが、明日、本人からと直接話をしたい旨、母親に話した。

突然、キレてしまう若者が話題となっているが、まさか我が担当でそのような事態に遭遇するとは。

どの様な事態に展開するか予測しかねるので、悪い情報は早く上司へ。の鉄則どおり、部長に報告を入れ、今後の対応についてすり合わせを行っておいた。

鬱病が完治したとは言えない自分が、この様なトラブル対応をしなければならなくなるとは、非常に憂鬱な気分。