「LYNX 3D SH-03C」スリープ時の設定


「LYNX 3D SH-03C」を家庭で常に光電話の着信に対応させるには、AGEphoneの設定が必要となる。

 

メニューからAGEphonをタップして「設定」→「詳細設定」→「その他」→「一般」→「電源管理」を選択し、「スリープ状態での動作とWiFi接続」にチェックを入れると、待ち受け状態でディスプレイの電源がオフとなった状態でも着信が可能となる。

但し、この状態ではバッテリーの消費が大きくなると言われているが、どの程度の時間まで持つかはためしてはいない。