昨日、WindowsXPからWindows8へアップグレードしたテレパソ。
XPの時はCドライブを40Gで使用していても余裕があったのだが、Win8へアップグレードしたとたんに空き容量が不足してしまった。
そこで、WindowsXPのバックアップフォルダ「Windows.old」を削除しようとしたが、削除できません(正確には削除できないものがある)。
ネットで調べると、[ディスクのクリーンアップ]を使うと削除できるらしい。
やはり、同じ問題に遭遇している人は多いのかな・・・
不要なファイルを削除しても、あまり空きスペースに余裕が無い。
Windows8は良くできたOSですね。
システム管理のディスク管理で、パーテーションの増減が簡単にできるようになってました。
1つの物理ディスクを2分割して使っていたので、Dドライブを縮小し、その分をCドライブに割り当て(拡張)して問題は解決できました。
Windows8はエライ!!