Windows10のTH2で不具合

Windows10 Insider Preview版のPCのTH2へのアップグレードはどれも問題なく行えていたので、普段使いのディスクトップ、HP Compaq DC5800 SEFのアップグレードを行った。

正規版のWindows8.1からWindows10へ移行して、順調に動作してたので安心してTH2へのアップグレードであった。

しかし、トラブルは直ぐに発生した。
いきなり、ブルースクリーンになって再起動。
20分から30分毎にリブートを繰り返す。

結構、いろんなフリーソフトを入れて、LinuxやFreeBSDなどのインストールメディアを作る環境を作ったりしてた。
また、DTCP-IPクライアントソフトも入っているし、どれが問題のトリガーとなっているか切り分けるのも大変。

もうすぐ連休なので、連休中に何とかせねば・・

救いは、Windows7のディスクトップ、まだ10に移行していなかったのが救い。

iPhone6sデビュー

永らくDocomoのガラケーやスマホを使い続けてきたが、ついにiPhone6sをAppleストアから購入した。

通話とメールは引き続きDocomoのガラケーを使い、パケット通信をiijと契約。
SMS付きSIMの購入をネットで手続き、iPhone6sをAppleストアでネット購入。
ようやく、手元に届いた。

MacBookAirにiPad、そしてスマホもiPhoneと、しだいにアップル一色に染まりそう。
しかし、見た目や手触り、どれもシンプルで仕上がりの良い品質ですっかり満足。

Appleの製品はどれもインタフェースが統一されていて、それぞれが連携し、とてもいい感じ。
しばらくは私の好奇心をくすぐられそうな予感・・・・

ThinkPad X40にsparkylinux-4.1をインストール

sparkylinuxに新しいバージョンが4.1が出たので新規インストールした。

いつものように、isoファイルをダウンロードし、USBメモリに書き込んでインストール。

 

インストール後にシステムアップグレードを行ったら4~5時間近くかかってしまった。

システムを最新の状態にしてから日本語入力や、普段使うアプリケーションの日本語化を行った。

apt-get install iceweasel-l10n-ja libreoffice-l10n-ja ibus-mozc
apt-get install fonts-ipafont fonts-vlgothic

これで取り敢えず、通常使う程度では不便を感じない。