iOS11.1.2 がリリースされたのでアップデート。
矢継ぎ早にiOSがアップデートされています。
今回のアップデートは主にiPhoneXへのトラブル対応のようだ。
私のiPhoneは8なのであまり恩恵にあずからないようだが、それでもバージョンアップを行った。
片時も手から離さないといったヘビーユーザではないが、それでもセキュリティ対策上からコマめにアップデートは行っている。
頑張らないけど良いでしょう
iOS11.1.2 がリリースされたのでアップデート。
矢継ぎ早にiOSがアップデートされています。
今回のアップデートは主にiPhoneXへのトラブル対応のようだ。
私のiPhoneは8なのであまり恩恵にあずからないようだが、それでもバージョンアップを行った。
片時も手から離さないといったヘビーユーザではないが、それでもセキュリティ対策上からコマめにアップデートは行っている。
しばらく途絶えていたフィッシングメールが、先月中旬からまた送られてくるようになった。
いずれも、ネットで検索するとフィッシングメールとして話題になっているものばかり。
lineを語るメール以外は、宛先が複数。
全てぬ共通して、本文がHTML文書で本文中に埋め込まれているリンクをクリックするように誘導。
lineとApple以外は、本文中のリンクはあきらかに怪しいアドレスが埋め込まれている。
以下に参考として受け取った日付と件名を記録しておく。
10月17日
件名:あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。
10月18日
件名:【楽天カード】ご請求予定金額のご案内
10月20日
件名:LINE Email
11月07日/08日
件名:クレジットカード決済が完了しました
11月08日
件名:【スルガ銀行】リザーブドプランカードお申込み
件名:[佐川急便] 請求内容確定のご案内
11月13日
件名:LINE Customer Care
11月14日
件名:「みずほ銀行カードローン」仮申し込みの審査結果のご連絡
件名:【重要】[三井住友銀行] Web21電子認証による振込承認時のワンタイムパスワード必須化について(2017年11月目途)
Amazonから身に覚えのない発注確認メールが突然届いた。
メールの件名は『Your Amazon.co.jp order of “スポーツイヤホン 246-A5”』。
メール本文を確認すると、スポーツイヤホンを100円で購入し、支払いはGift Cardsでとなっている。
まったく身に覚えがないのでキャンセル依頼を行うとともに、「カスタマーサービスに連絡」フォームから即時電話対応の手続きを行った。
カスタマーサービスの利用は初めてだったが、Webのフォームから問い合わせ方法で電話のボタンをクリックすると直ぐに携帯に着信。
応答するとカスタマーサービスの人が親切に対応してくれ、キャンセルとセキュリティ調査を行う旨の説明。
後日、無事キャンセルされ、調査報告のメールが届いた。
どうやらアカウントがハックされていたようで、即、2段階認証の手続きを行った。
世界最大の流通企業はトラブル時の対応も素晴らしく、だからこそ世界最大の企業になったんだと感心した。
それにしてもアカウント乗っ取りは他人事と思っていたが、まさかわが身に降りかかるなって・・・
アカウントの管理はよりシビアに行わなければと実感。
新規購入したiPhone8へのデータ移行もどうにか終えて3日目。
いくつか発生した問題点もどうにか解消。
パワーアップされたハードにも満足。
このiPhone8はストレージが64Gのタイプで価格は78,800円(税込85,104円)。
年金生活者にはチョッと高価な買い物であった。
iPhone6sも高価であったが、現役時代に購入したので、まだ懐の余裕があったが、今回は少々厳しい。
そこで、iPhone6sを売りに出すことにした。
ネットで買い取り価格を調べると、買取上限価格は平均4万円程に。
それで試しに、近くの「TSUTAYA」で査定してもらうと25,000円とのこと。
ケースや付属品、取説も揃えて行ったのに、本体のみしか必要ないとの店員の説明。
これにはガッカりし、取り引きを断る。
気を取り直して、今日は「DO-夢」へ行って再挑戦。
店員さんの対応もよく、対応結果は、本体の状態が良く、付属品等の欠品もないので買取上限価格一杯の46,000円で取引成立。
懐具合もチョッとだけ暖かくなった。