linuxで遊ぼう

2年ほど前から、古いノートPCを処分し、内蔵のIDE-HDDをUSB接続できるケースを用いて様々なLinuxをインストールして遊んできた。
今回は、「Arch」をベースとした「Garuda」と言う「Liunx」のディストリビューションをインストールしてみた。
「Arch」系は「Debian」系とはパッケージ管理が異なるため、少々面倒だ。
HDDを都度、入れ替えして起動させる為のPCを1台用意していて、そのPCで様々なOSをインストールしたり、起動させたりして遊んでしる。
「FreeBSD」をグラフィカルディスクトップにしたり、勿論、「Windows」も起動させることができる。
HDDは、1.8インチが6台、2.5インチが10台、3.5インチが8台、2.5インチSSDが3台ある。
IDEあり、SATAありで、「Linx]も19のディストリビューションをインストールしている。
今後、少しずつ、各種ディストリビューションの使い勝てを、このブログで紹介してみたいと思う。(ボケなければだけど・・・)

冬道のウォーキング

今年も元旦からウォーキングしてます。
舗道はツルツルで歩くのも大変。
小股でペンギン歩き、1時間も歩けば、太ももが痛くなります。

今日は雨だったが、明日から冷え込みそうなので、またまた歩くには酷な冬道になりそう。

MRTGのUTF8対応

自宅サーバ公開後「MRTG」のページを「Google-Chrome」で表示すると、日本語表示するかとのポップアップが出るようになった。

PKGでインストールしたMRTGは「mrtg-2.17.10_1」で、既に「UTF8」対応になっているのだが、出力するHTMLファイルのヘッダ部分が「<html lang=”en”>」となっているので、「/usr/local/bin/mrtg」(MRTG本体)を修正することとした。
(「/usr/local/bin/mrtg」の1633行目を以下の様に修正)

print HTML '<html lang="en">' . "\n";
         ↓
print HTML '<html lang="ja">' . "\n";

修正後に「MRTG」を再起動して、ポップアップが表示されなくなった。