50の手習い・・・ワンポイント英会話

はい、今日も昨日に続いてワンポイント英会話のレッスン時間です。

Hello. This is ○○○ general inquiry office
ハロウ。ディス イズ ○○○ ジェネラル インクワイヤリー オフィス。
(こんにちは。こちらは○○○総合案内所です。)

I’m sorry, but someone who speaks English is not at his desk now.
アイム ソーリー、バット サムワン フー スピークス イングリッシュ イズ ノット アット ヒズ デスク ナウ。
(申し訳ございませんが、英語を話せるものがいま席を外しております。)

今日はここまでにしましょう。
2行目がチョッと難しいので、繰り返し練習しましょう。

いやー。日本語でもロレツが回らないことがあるのに....
でも、今日の良かったところは、カタカナの通りに発音すると、相手に通じやすいとのこと。
無料で毎朝レッスンを受けられる(強制的ですが)ので、7月迄には少しは会話ができるようになっていれば。と、今日は前向きに捉えました。

50の手習い

今日は私の誕生日です。
今年の誕生日は何事も起きないようにと思いつつ出社しました。

定例の朝のミーティングで、いきなり今日から毎朝、ワンポイント英会話レッスンを行います。と若手社員(通訳要員)からレシピを渡されました。
彼の不在時でも、簡単な対応ができるようとのことです。

Hello. This is ○○○ general inquiry office.

I’m very sorry, but one moment, please.

私が発音しますので、皆さんもどうぞ!!

うーーーん。この組織はサミット関連のための特命プロジェクトですから....
でも、私の担当する業務では、直接、サミット出席の各国と会話することはないのですが。

これから3ヶ月、毎日練習すれば、少しは会話になるのか?
楽しみでもあり、苦痛でもあり.....

新年度・・・・・

今年も新年度を迎えました。(迎えれましたかな?)
昔は(昔はと言うと歳を感じるが・・・)4月1日は新入社員が配属されるものでしたが、我が社というか私が担当している部所はどこも、ここ数十年、新人社員を迎えたことがない。

従って、周りを見渡すと、最年少の社員でも40歳以上で、とても健全な会社ではない。

働き盛りを終えそうな(自分も含め)社員ばかりが目に付き、本当にこのままでITを売りとする会社で成長を続けれるのだろうか。

若い社員が少なく、働き盛りの30代の社員もポツリポツリ。
もうリタイヤ寸前の社員に重圧がかかり、鬱病にかかる社員が増加している。

毎年の様に不幸な事件が。と言った噂が飛び交う会社。

そんな会社に嫌気をきたして辞めてしまった「ぼー君」。
今日は新しい会社でどうだったんでしょう。
辞めた会社より悪い環境の会社なんてそんなにないでしょう。

是非、辞めて良かった。と言う言葉を今度会うときに聴きたいものです。

雑務におわれて・・・・

サラリーマンにとって年度末とは本当に慌しい。
まして、異動が伴うとあれやこれやとやることが一杯。

事業計画もまだ社員に説明する段階まで詳細に展開できていないし、退職者等、スタッフの入れ替えに伴う新たな体制も煮詰まっていない。
自分の移動に伴う引継ぎ書の作成やら、期末に伴う、社員との業績成果のすり合わせも行わなければならない。

残る日にちは後1日。明日一杯で全てを整理して、24日からは新しい職場へ行かなければ。
そんなこんなで、Blogの更新も滞りってしまった。
焦ったからと言って事が運ぶ訳ではないが、ついつい気ばかり焦ってしまう。

同じ市内での異動だし、移動後もメールやファイルサーバでの書類にやり取りができる環境だから、出来ない分は、移動後にでもするか。

明日も、忙しい日になりそうだし、アフター5は、飲み会だし。

今夜はゆっくりと休むとするか。

退職激励会と送別会

先週の14日(金)の今月一杯で退職する契約社員の退職激励会を行い、上司である私は退職者の激励の挨拶を行った。
退職者は、今月31日まで勤務をします。

ところが、私は本日異動の発令を受け、今週の21日(金)に、退職者を含めたスタッフ一同から送別会を行ってもらうことになった。
今の担当からは21日に去ることになる。

何とも複雑な心境。

今の担当へ来てから、コーチング手法を用いて、ひたすらスタッフ話を傾聴することにより、スタッフとのコミュニケーションを心がけてきた。
そのかいもあって、わずか2年であったが、非常に、結束力の良い職場環境を築くことができた。

スタッフを受け入れることで信頼関係を築き、これから本当の成果を上げられるところまでいったのに、それだけが心残り。