ぼー君のぼやき100連発

当Blogに度々コメントを寄せている、某H氏改めぼー君(??暴君)のBlog、ぼー君のひとり言が、ぼやき100回を達成したとのこと、ぼやきもここまでくればご立派。

あらためておめでとうございます。♪祝v(^O^)v祝♪

私は2006年から始めて足掛け3年になるのに、まだ155ネタ。
すぐにも追い抜かれそう。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

孫にメロメロ

今日、1週間ぶりに孫を抱いた。

今日でまる2ヶ月。
たった1週間しか間をおいていないが、先週とくらべると、表情が豊かになって、何かをうったえかけるかのように声を発する。

赤ん坊の成長の早さにはあらためて驚かされる。

そういえば、自分の子供達の赤ん坊の頃は、落ち着いて家にいなかったことを思い出した。
会社人間で、2人の子供の成長期にはいつも、研修で家を空けていた。

孫を抱いていると、妻から、2人を育てるのは大変だったと、愚痴をこぼされる。

今は、会社の仕事に執着心がなく、時間外などまったくしなくなった。
定時になると、部下と同時に退社しているし、年休もあますこともなくなった。

休みともなれば、孫がこないのか?と、そわそわする、どこにでもいる平凡なおじいちゃんになってしまった。

とんだハプニング・・・(番外)

契約社員と臨時雇のバトル騒動は、契約社員の健康上の理由による退職で一件落着で幕となるはずであったが、私の心の中はスッキリとはしなかった。

ところが本日、総括担当課長から、臨時雇の契約について再契約は行わない旨の連絡があった。
私は、ためらうことなく、即、契約終了をその臨時雇へ告げた。

臨時雇は、騒動の後、再契約は無いことをそれとなく悟っていたのか、素直に了解したようだった。

昨年来、他の契約社員から、臨時雇とのコミュニケーションに不満を漏らされており、常々、今年度限りで再雇用しないということでなだめていたこともあり、ホッとした。

臨時雇さん、貴方は隣の席のYさん(契約社員)の肩越しからYさんのPCを除きながら、度々、何やら指導しているようだが、Yさんは利口な娘だから愛想笑いで聞いていても、そんな事はとっくにマスターしているんです。

とにもかくにも、これで頭痛の種を摘むことができる。

私も、これで何時でも異動を言い渡されても安心して異動できる。

2月の嵐・・・続きその2

本日も天気が荒れ模様。
2月に入ってからずい分荒れた天気の日が多いような気がする。

道路の両側が除雪車のはねた雪が山のように積もっている。
道路は除雪が行き届いているが、歩道は非常に歩きにくい状態になっている。

特に、白石区の歩道は除雪がなおざりにされている気がする。
人よりも車を優先した除雪体制なのか、札幌はあまり人に優しい街ではないような....

ちなみに、札幌の降雪量を調べると、さっぽろお天気ネットなるHPによると、平年や昨年よりも降雪量は少ないようだ。

不幸な事故?

昨日、私の勤めている会社で不幸な事故(?)があったと言う話をきいた。
いつものことながら真相はふせられたまま....

もう何年も現業部門では新人の配属がなく、また、社員の退職に伴う補充は契約社員ばかりである。
コアとなる業務は残された社員に重く圧し掛かり、仕事量は増えるが給料はカットされ、ベースアップもない。

技術系の社員は高齢化と技術の進歩への対応で精一杯のところへ、成果主義による重圧、更には全社員販売のノルマも課せられ、心身ともに疲弊するばかり....

私も、3年程前になるが、昼夜かまわず仕事に追われ、判断力や決断力が鈍くなり、部下の話もろくに聞いていなかったり、通勤ルートである地下鉄の駅をおりてから、方向が分からなくなったり
、ふと、地下鉄でこのまま、線路に飛び降りたら楽になるかと思ったこともあった。

幸い、家族が私を病院へつれて行き、しばらく休職することになっても、叱咤激励することもなく、このまま会社をやめてもいいんだよ。と言ってくれた言葉に救われ、半年後には復職することができた。

また、会社でも周囲の同僚社員にも恵まれ、自らの生命を絶つこともなく、今、こうして社会復帰ができたことは、大変、幸運だったと感謝している。

今、会社ではメンタルヘルスに積極的に取り組んでいる姿勢を見せてはいるが、根本的な会社の体質を変えていかなければ、今後も不幸な事故は一向に減ることはないだろうと思う。