UNIX系の技術情報誌であるOSM(オープンソースマガジン)が1月号をもって休刊となった情報を聞いた。
前身のUNIXUSER時代から10年以上も愛読してきたので、残念であり寂しい気持ちである。
私がUNIXに携わるようになったころはそれほど、UNIX関連を扱った雑誌は少なかったので、貴重な情報源であった。
できれば、内容を一新させ、復活を願いたいものだ。
頑張らないけど良いでしょう
UNIX系の技術情報誌であるOSM(オープンソースマガジン)が1月号をもって休刊となった情報を聞いた。
前身のUNIXUSER時代から10年以上も愛読してきたので、残念であり寂しい気持ちである。
私がUNIXに携わるようになったころはそれほど、UNIX関連を扱った雑誌は少なかったので、貴重な情報源であった。
できれば、内容を一新させ、復活を願いたいものだ。
RT-200KI — FreeBSD(IPFW) — PC(X-Lite)
の構成でPCから外線へ発信ができるようになった。
177に接続して音声が聞こえることを確認。(相互通話は未確認)
また、PCからRT-200KIのアナログポートに接続した電話へ内線接続もOKとなった。
内線通話は、相互の音声を確認。
ただ、外線からAsteriskへの着信ができない。アナログポートの電話からの内線接続もできていない。
Asteriskは奥が深い!!
1月8日に久々にAsteriskで遊ぼうをしたら、昨年インストールしたAsteriskが消えてました。
年末年始の間に行ったメインサーバのOS及びPortsのアップデートを行った時に手違いでアンインストールしてしまったようです。
設定ファイル類を保存していなかったので、PortsからAsteriskをインストールし、記憶をたどりながら設定を行ったのですが、外線への発信ができません。
「識別できない着信を拒否しています。」をアナウンスされます。
で、さっそくたかはしさんのサイトを確認したところ、同様の問題と対処方法が載っていましたので、本日帰宅後に再挑戦してみよう。
クローズドなPBXとしては何も問題なく使えていますので、今度は、こまめに設定履歴を保存しておくことにしなければ.....
NTTのひかり電話対応ルータの機種がいつの間にか変わってますね。
ハイパー向けが『PR200KI/PR200NE』へ、マンションタイプが『RV230SE/RV-230NE』となったそうです。
公式HPで確認すると、機能がすべて『RT200KI/RT200NE』と同等になっています。
昨年、V100MからPR200KIへ変更を申し出たら、付加サービスのダブルチャネルかマイナンバーに申し込まなければ交換できないと言われました。
それから何ヶ月もたたないうちに、同等の機能をもつルータが新規申し込みで付くとのこと。
何だーこれは、ユーザを馬鹿にしていますね。
Debian Linuxをインストールしてたまにストリーミングを聞いて遊んでいたデュアルCPUのマシンですが、X-Windowが年末から起動しなくなりました。
どうも、CPU切替器が不調なようで、新しく購入してしまいました。
今度は、オーディオ回線も切替できるタイプを購入しました。
早速、最新の『Debian GNU/Linux3.1』をインストールし、環境をちまちま整えています。
最近のDebianはインストールも楽になり、マニュアル無しで簡単にインストールができます。
(これって、おもしろみが全然ないですね)