久しぶりのブログ更新です。
連休の間に、ヤマハのバイクとジャガーのペーパークラフトを作成しました。
どちらも精密なもので作り応えがありました。
キャラクター物大作2点完成
2ヶ月近くかけてキャラクター物2点がようやく完成しました。
製作したのは、「http://chromehounds.com/jp/index.html】からダウンロードした「モルスコイ型ハウンド」と「タラキア型ハウンド」の2点です。
どちらも、A4サイズのペーパが20枚近くあるものばかりです。
写真上のキャラクタは2足歩行型のもので、作成マニュアルでは、足の先にコインを片足3枚程度入れるように記述してありました。
私は、100円ショップで紙粘土を購入し、詰め込んで重心を低くとる方法をとりました。
(10円のコインを使ったほうが安上がりだったかも、、、、、)
最近、集中力が落ちてきて随分と時間がかかってしまいました。
Asterisk導入に挑戦(その4)
通りすがりさんからコメントいただきました。
日経サイトでもAsteriskが使用するポートの開設が乗っていました。
呼制御でSIPが使うのはUDP#5060で、IAXがUDP#4569を使い、実際の音声(RTP)はデフォルトでUDP#10000~20000で、Asteriskで調整可能と記載されていました。
ちなみに、この記事を書いている著者の本「AsteriskでつくるIP電話システム」を買ってきました。
札幌の紀伊国屋書店で一冊だけ置いてありました。
これで少し勉強します。
Asterisk導入に挑戦(その3)
今日、117(時報)の設定をして気になったのですが、日本語が何だか変。
2006ネン9ガツ12バンメ・・・・と発音している。
日本語化のパッチにバグがあるのかな?
それと、会議室を設定し、メンバーが一人の時には、ミュージックを流す設定にしたけれど、音楽が途切れるよう。
マシンパワーが足りないのか?
ウーン!!結構、やりだすとはまってしまいそう。
Asterisk導入に挑戦(その2)
未登録内線番号へアクセスした時のアナウンスまでは確認できたので、内線相互通話を確認すべく、ヨドバシからヘッドセットの最も安い物を購入しました。
さっそく、内線を追加登録し、voip-info.jpやwww.fkimura.comを参考に内線相互接続の設定を行い接続試験をしてみましたが、またまたここで躓いてしまいました。
内線相互の通話がとおらな。なぜ?
もしかしたら、メインサーバのIPFWのせいか?と思い、内側からのUDPはすべて通す設定にしたところ通話OKとなった。
メインサーバのIPFWが穴だらけとなってしまったので、Asteriskは今後、別サーバで構築して遊ぶことを検討しなければ、、、、
会員登録すれば日経のAsterisk特集も大変参考になります。