ウォーキング再開

気温が少しずつ緩んできて歩くのにはちょうど良い季節になってきた。

久しぶりに、自宅から札幌駅までJR沿いにウォーキングしてみました。
片道約8000歩。時間にして50分程度の速度で歩き、札幌駅周辺で20分程度休憩して折り返し自宅まで戻るコース。

昨年は、毎日のように歩いたコースだが、久しぶりに歩いてみると、帰りは足の筋肉が痛み、結局2時間30分かかってしまった。

冬の間、あまり運動をしていなかったせいか、すっかり身体がなまってしまったよう。

FedoraCore5で苦戦・・・続き

『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストール苦戦中の続編。

X-Windowは「Xorg -configure」で設定ファイルを作り直しどうにかOKに。
しかし、NICは相変わらず認識しない。

ハードそのものは、他のOS(FreeBSD、Debian)で使用できたのでFedoraCoreの問題だと思う。
カーネルのコンパイルからやってみるしか手はないのか?

FedoraCore5で苦戦

『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストールで苦戦しています。

まず、Xorgでグラフィックボードを認識しない。また、NIC『3Com PCI 3c905 』も認識しない。
Debianでは何れもすんなり認識してくれたのになぜだろう。

新しいボードでないので対応済みだと思っているのだが、仕事が終わってからの作業のため集中できない。

今度の休日に、じっくり腰を据えて挑戦してみるか。
久々に手ごたえのあるOSインストール作業となってきた。

メンテナンスメモ

Pentium?デュアル搭載の『lemon』にFedoraCore5をインストール実施。

この自作PCにはCD-Driveしか搭載していないため配布サイトからCD用isoイメージファイルをダウンロードし、CD-ROMに焼き付ける作業から実施。

ダウンロードと焼付け作業で約2時間程度、費やしてしまった。
そのため、本日はインストールのみ迄の作業となった。

DVD配布でインストールしたPCは、X-Windows環境まで簡単に終了したのに、CD-ROMからのインストールでは、X-Windowの設定がうまくいかなかった。

0時近くなったので、本日の作業はここまで。

また明日、チャレンジすることとする。

中古PCの再生(その4)

産業廃棄物として捨てられていた『FMV-6866SL7』をFedoraCore5の検証用として再生。

ケースは『yellow』と同様の『ACYLIC COWBOY』を使用。


再生前の概観図は以下のとおり。