自宅ServerのOSをFreeBSD-12.3-RELEASEからFreeBSD-13.0-RELEASEへアップグレードした。
Jail環境も併せてアップグレードを実施。
今回は大きなトラブルも無く、時間はかかったものの無事に終えることができた。
頑張らないけど良いでしょう
自宅ServerのOSをFreeBSD-12.3-RELEASEからFreeBSD-13.0-RELEASEへアップグレードした。
Jail環境も併せてアップグレードを実施。
今回は大きなトラブルも無く、時間はかかったものの無事に終えることができた。
自宅ServerのFreeBSDを「12.3-RELEASE-p3」から「12.3-RELEASE-p5」へアップデート後にインターネットへ接続できなくなった。
自宅ServerはBINDでDNSを動かしているが、驚いたことにPKGでインストールしたBINDが消えてしまっていた。
設定データ類は残っていたので、/etc/resolv.confをプロバイダのDNSアドレスに書き換え、PKGでBINDをインストールしてようやく回復。
どうしてBINDが消えてしまったのかは原因不明。
USBインストーラーを使ったWindows11クリーンインストールメモ
Windows11のUSBインストーラを作成し、USBから起動。
下図の画面が表示されたらShiftキー+F10を押して「コマントプロンプト」を開く。
regedit.exeを実行する。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setupに移動する。
新しいキー「LabConfig」を作成する。
「Labconfig」の下に2つの新しいエントリーを作成する。
BypassTPMCheck=dword:00000001
BypassSecureBootCheck=dword:00000001
「×」を押して「コマントプロンプト」を閉じる。
「今すぐインストール(I)」するとインストールできた。
長らく利用させて頂いた「ieServer」が4月末から度々応答しなくなり、5月連休明けには、まったく応答しなくなりました。
Twitter上でもダメみたいな書き込みが多々見られるようになったことから、遂に私も諦めて「MyDNS」に移行しました。
「旧ドメイン:runrun.dip.jp」→「新ドメイン:runrun.pgw.jp」