FreeBSD RELEASE-5.5 へアップデート

我が家のメインサーバをようやく FreeBSD RELEASE-5.5 へアップデートした。
OSのアップデートは特に問題なく終了したが、ports類のアップデートでかなりエラーが出た。

動作的には問題ないようなので、ports類のエラーは後日、ゆっくりと調査する。

jail環境も合わせてアップデートしたが、こちらも特に問題なくアップデートを完了した。

FreeBSD RELEASE-5.5 へアップデート中(続き)

再生PC『darkgreen』をFreeBSD PRERELEASE-5.5からRELEASE-5.5アップデート、GNOMEを除いて完了。

GNOMEのみ、エラーでアップグレードできなかった。

原因は、後日調査することとして、一応、このマシンのアップグレードは終わらせる。

手順は確認できたので、連続休暇がとれたときに、メインサーバをアップグレードすることに。

FreeBSD RELEASE-5.5 へアップデート中

再生PC『darkgreen』をFreeBSD PRERELEASE-5.5からRELEASE-5.5へアップデート中。

いつの間にか RELEASE-5.5 がリリースされていたので、メインサーバのアップデートを行う前提で、再生PCにてアップデートの確認を実施中。
make buildworld 及び make buildkernel は数時間で終わったが、portsのアップグレードは1回目が2日以上かかった。
結果、エラーが多数出ていたので、pkgdb -F を行って再度、トライ中。

CPUがPentium III (448MHz)と言うことで非常に時間がかかっているが、来週中には終了見込み。

FreeBSD 6.1-RELEASE へアップデート

FreeBSD 6.1-RELEASEがリリースされたので、6.0から6.1へアップデートした。
cvs tag を RELENG_6_1 に変更して

cvsup
make update buildworld
make buildkernel KERNCONF=XXXX
make installkernel
make installworld

で上手くいくとおもったが installworld で引っかかった。

/etc/group に audit.*.77: を追加して無事 installworld できた。
とりあえず、rboot 後、アップデートできているのを確認したが、どこが変わったのかまでは調べていない。

メインサーバのOSバージョンアップ

FreeBSD5系にPRERELEASE-5.5が出たので、早速バージョンアップを実施。

ついでにJail環境も行ったが、そのために、1月から始めたBlogのDBが初期化されてしまった。
この次はバックアップを確実に取ってからJail環境をさわることにしよう。

現在のpinkの設定内容をアップ。