FedoraCore5で苦戦・・・続き

『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストール苦戦中の続編。

X-Windowは「Xorg -configure」で設定ファイルを作り直しどうにかOKに。
しかし、NICは相変わらず認識しない。

ハードそのものは、他のOS(FreeBSD、Debian)で使用できたのでFedoraCoreの問題だと思う。
カーネルのコンパイルからやってみるしか手はないのか?

FedoraCore5で苦戦

『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストールで苦戦しています。

まず、Xorgでグラフィックボードを認識しない。また、NIC『3Com PCI 3c905 』も認識しない。
Debianでは何れもすんなり認識してくれたのになぜだろう。

新しいボードでないので対応済みだと思っているのだが、仕事が終わってからの作業のため集中できない。

今度の休日に、じっくり腰を据えて挑戦してみるか。
久々に手ごたえのあるOSインストール作業となってきた。

メンテナンスメモ

Pentium?デュアル搭載の『lemon』にFedoraCore5をインストール実施。

この自作PCにはCD-Driveしか搭載していないため配布サイトからCD用isoイメージファイルをダウンロードし、CD-ROMに焼き付ける作業から実施。

ダウンロードと焼付け作業で約2時間程度、費やしてしまった。
そのため、本日はインストールのみ迄の作業となった。

DVD配布でインストールしたPCは、X-Windows環境まで簡単に終了したのに、CD-ROMからのインストールでは、X-Windowの設定がうまくいかなかった。

0時近くなったので、本日の作業はここまで。

また明日、チャレンジすることとする。