Ubunto 24.04 LTSへアップグレード

Ubunto 24.04 LTS がリリースされたので、早速、21.10 からアップグレードをしてみました。
ディスクトップのシステム更新には表示されていなかったので、以下の様にコマンドで実施し、無事にアップグレードできました。

apt update

apt full-upgrade

apt autoremove

do-release-upgrade -d

Manjaro LinuxのkernelをUpdate

Manjaro-Linuxのkernelを「6.7.7-1-MANJARO」にupdateしてみた。

メニューから「設定マネージャー」の「Graphical Settings Manager for Manjaro」を起動。

 

ペンギンアイコンの「カーネル」をクリック。

「Linux 6.6.」の行の「インストール」をクリック。
(このピクチャーはインストール後のものなので、「インストール」ボタンは消えている)

BluestarLinux 6.7.6 をインストールしてみた

Arch系「BluestarLinux 6.7.6」をインストールしてみた。

インストーラ―が文字化けするが、どうにかインストールは行えた。
インストール後のディスクトップも文字化けするが、私は「noto-fonts-cjk」をターミナルからインストールしてログアウト、ログインで解決した。

SparkyLinuxのkernel update

SparkyLinuxのsemi-rollingモデルを使用しているが、kernelを「6.7.4-sparky8-amd64」にupdateしてみた。

メニューから「APTUS APPCENTER」を起動。


↑メニューの「System」をクリック。


↑メニューの「Kernels」をクリック。


↑メニューの「Install Sparky kernel」をクリック


↑最上位の「Install the latest 64 bit Sparky kernel」を選択して「Ok」をクリック。

インストール終了後にリブートして、kernelが変更されたことを確認。

openSUSEを15.5から15.6へ移行

openSUSEを「Leap 15.5」から「Leap 15.6 Alpha」に移行した。

当初、インストール用USBメモリから起動し、起動時のメニューからアップグレードを選択してみたが、途中で固まってしまったので、アップグレードを断念して、インストールによる移行を行った。

15.5では、特にカスタマイズしていなかったので新規インストールでも特に問題はない。