Ubuntu 14.04-LTS

先日、『FMV BIBLO LOOK T70SN』に「Windows 10 Pro Insider Preview」をインストールしてみたが、動作が重たかったので「Ubuntu 14.04-LTS」を入れなおした。
重たいのは、どうやらグラフィック系にありそう。
ビデオインタフェース「Mobile Intel 915GM/GMS,910GML Express Chipset」のdriverがもうサポートされてなく、適正な解像度を選べれない。
ネットの情報をもとに、色々と試してみたが改善しないため、諦める事にした。
「Windows 10 Pro Insider Preview」を入れる前は「xubuntu-12.04-LTS」を入れていたが、今回は「Ubuntu 14.04-LTS」を入れてみた。
日本語環境の設定は、Ubuntuの日本語環境を参考にして設定した。
またGUI環境は、徹底的にMac風に、こんなもんでどうでしょう。

Kali Linux をインストールしてみた


ロースペックPC「DynaBookSS-S21」に「ペネトレーションテスト」向けの機能が標準で充実している”Kali Linux”をインストールしてみた。

Debian がベースなので、アプリケーションも豊富だから、普段使いでも不便のないように、日本語環境も合わせて整備した。


ZorinOS(Ubuntu 14.04 LTS)


昨年の12月に「ZorinOS(Ubuntu 12.04 LTS)」をインストールしたロースペックPC。

Ubuntu 14.04 LTSがリリースされ、ZorinOS lite版がようやくリリースされたので、本日、VAIOにインストールした。

lite版なので、アプリケーションは最小限程度しか入っていない。

まずは、LibreOfficeとscreenshotを追加でインストール。
LiberOfficeは、Zorin OS Lite Extra Softwareからインストール後に、ソフトウェアの更新を行わないと、メニュー等が日本語表示されない。

後は、しばらく使ってみて、必要なものを追加インストールしていくつもりだ。

Windowsライクなディスクトップ

 

 

 

 

Macライクなディスクトップ

Sparky LinuxをBIBLO LOOK U50に入れてみた


富士通 FMV BIBLO LOOK U50X/V。
ブックカバーの様なカパーが着いた超小型のコンパーチブルタイプのPC。

液晶ディスプレイは1024×600。

USB接続のGPSを別途購入して、ナビとしても使っていた。

テレビも内臓していて、購入当初は外出時によく携帯していた。

さすがにこの歳になると、文字が読みづらくなってラックの飾りになっていた。

しかし、先日、ThinkPadにLinuxをインストールし、タブレット機能が使えることがわかったので、今回、思い切って「Sparky Linux」をインストールしてみた。

動作はXPの時よりは軽快で、タブレットの操作もほぼ納得。
後は、テレビにGPSか・・・・
道は遠いなぁ・・・・

Ubuntu 14.04-LTS


昨年からWindowsXPを更改してきたが、コンパーチブルタイプのノートPC2台については、OSを選定出来ずに今日まで残っていた。
今回、4月にリリースされた「Ubuntu 14.04 LTS」がタブレットの機能が強化されたとの事で、今日、ついにインストールしたのでスクリーンショットを撮ってみた。

インストールしたのは「ThinkPad-X60」。
感圧タイプのタブレットは、期待以上の感触でほぼ満足。
これで、このPCも当分は使えそうだ。

また、どのPCにも言えるが、Windowsの時には、Wi-Fiが不安定だったが、Linuxにすることで、接続が安定し、ネットワーク接続でイライラすることも無くなった。