Debianに4.0が出たとのニュースリリースがありましたが、3.1からずいぶんと長い期間がたったような気がします。
Linuxでは、結構手間のかかるディストリビューションの一つであるので、私の自宅サーバの一つにも3.1が動いています。
古いデュアルPC対応のマザーボードですが、たまに火を入れてストリーミングを楽しんでいます。
4.0ではGUI周りが良くなったとのことですが、古いマザーボードでも動くのか、今度の休みには挑戦してみよう.....
頑張らないけど良いでしょう
Debianに4.0が出たとのニュースリリースがありましたが、3.1からずいぶんと長い期間がたったような気がします。
Linuxでは、結構手間のかかるディストリビューションの一つであるので、私の自宅サーバの一つにも3.1が動いています。
古いデュアルPC対応のマザーボードですが、たまに火を入れてストリーミングを楽しんでいます。
4.0ではGUI周りが良くなったとのことですが、古いマザーボードでも動くのか、今度の休みには挑戦してみよう.....
Debian Linuxをインストールしてたまにストリーミングを聞いて遊んでいたデュアルCPUのマシンですが、X-Windowが年末から起動しなくなりました。
どうも、CPU切替器が不調なようで、新しく購入してしまいました。
今度は、オーディオ回線も切替できるタイプを購入しました。
早速、最新の『Debian GNU/Linux3.1』をインストールし、環境をちまちま整えています。
最近のDebianはインストールも楽になり、マニュアル無しで簡単にインストールができます。
(これって、おもしろみが全然ないですね)
Windows2003Serverをインストールして全然使っていなかった古いPCに、RedHat系LinuxであるCentOSをインストールしてみた。
しばらくBSD以外のOSに興味を示さなかったが、Asteriskを本格的に使ってみたくて、沢山あるLinux系の中から、CentOSを選んだのは、CentOSでAsteriskをインストールして使っているWebが結構ヒットしたためである。
情報は多いにこしたことがないので....
とりあえず、Asteriskのインストールまでは何の問題も無く終了した。
あとは、時間をかけて各種サービスの設定を行ってみるだけ。
しかし、CentOSって、ほとんどRedHatのクローンみたいなOSですね。
『PDVIA APOLLO PRO 133A DUAL SLOT1』をマザーボードとする再生PCへのFedoraCore5インストール苦戦中の続編その2。
Debianでは3COMのNIC認識できているので、Debianの.configを用いてKernelをコンパイルしてみた。
コンパイル及びインストールはできたが立ち上がらない。
夜も更けてきたので、立ち上がらない原因は後日調査する。