1.8インチHDとHDケース購入

ついに観念しました。

『富士通 LOOK-UX/V』の内臓HDが40Gでは何とも心もとない。
システム手帳と同じサイズで、おまけに皮のケースが付属についていて、そのケースに収めると何と、概観はシステム手帳と間違えるほどである。

フリーのダイヤリーをインストールしてシステム手帳の替わりに使うこともできるし、歩行ナビとしてもつかえるし、オフィスソフトをインストールすれば、結構、使い道がありそう。

ネットで、1.8インチのHDを検索すると、80Gで9000円弱で手に入りそう。
交換した後のHDは、HDケースに入れ、必要ならUSBで接続して使えば良いので、HDケースも検索してみると、2000円弱で販売していた。

早速、購入手続きを行った。
自宅に届くのは2日後。8月2日の日曜日に届くとのこと。

それまで、楽な方法でHD交換が行えるよう、ツールの準備と手順を考えておくことにしよう。

内臓用HD購入でトホト・・(その2)

先日、『富士通 LOOK-UX/V』のHD増設用に購入した2.5インチ内蔵HDが使えないことがわかってから別な用途を思案していたら、3月に購入した『SONY VAIO type G (VGN-G1ABNS)』を思い出した。
『SONY VAIO type G (VGN-G1ABNS)』はVistaも使ってみたくて中古品を購入したのだが、ほとんど遣うことも無く、ひっそりと棚に陳列したままだった。

120GのHDを遊ばしておくのはもったいないと言うことで、早速、ケースを外して見たところ、またもやショック!!
何で、主流の2.5インチを使っていないんだ。こんなところでも1.8インチHDを使うなんて。
天下のSONYが東芝の1.8インチHDを使ってるんだ~~~。

内臓用HD購入でトホト・・

富士通のLOOK-UX/VのHDが40Gで容量が物足りないので120GのHDを購入した。

さっそく交換をしようと、PCの裏蓋をはずしてみてがっくり。
LOOK-UX/Vの内臓HDは1.8インチタイプでインタフェースコネクタがLIF仕様なのだ。
購入したHDは2.5インチ。
ろくに確かめもせずに購入した自分が悪いのだが、まさか、1.8インチのHDを使っているとは予想もしなかった。

LOOK-UX/Vの前に購入した東芝のPCは1.8インチを搭載しており、容量増に苦労した苦い経験があった。
まさか、今度も、入手困難なHD搭載PCを購入してしまうとは。トホホ・・・・

またまた、ネットオークションで60G程度のHD購入にチャレンジしてみよう。

GPSレシーバ購入

またまた衝動買い。

ネットで検索していると、『【SDカード版】 Grandmap PC 3次元ナビ』が目にとまった。

GPSレシーバはUSB接続で、ソフトがSDにインストールされていて、全国3D地図付きのPCナビソフトで、音声ガイド機能もついて12000円程度で販売されている。

以前、IO-DATAのGPSレシーバ付き地図ソフトを購入したが、あくまでも地図ソフトで、ナビの機能はついていなかった。

そのてん、この製品は、全国の基本道路、細街路を超圧縮した地図を搭載し、電話番号1000万件、住所検索1300万件など7種類の検索が可能。
経路は、距離、時間、幹線優先、有料回避、徒歩が可能。
また、交差点の3段階拡大、ナイトモードなど案内機能も充実。
他にも、テスト走行(シミレーション)機能、ルート案内画面に道路名等を表示、3D地図表示、目的地点方向の矢印表示、交差点拡大表示(3段階)、高速道路モードを搭載。
等々、値段の割には機能が豊富であった。

そこで、ビッグカメラのオンラインショップから衝動買いをしてしまった。

いずれ、使用してみて、その感想を報告してみたいと思っている。

 

RT-200KIのファームウェアバージョンアップで・・・(その2)

RT-200KIのファームウェアのバージョンアップ(「01.06.0001」から「05.00.0019」)でNTT専用無線LANカード以外が使用できなくなると言う情報は、私がIO-DATA社製のカードを使用するきっかけとなった、清水隆夫さんのblogでも報告されていた。

もっとこまめに情報を調べておけばと後悔している。

どうやら、自分の力だけではどうにもならないようなので、IO-DATAのアクセスポイント「WN-NHP/R」を購入して無線環境を再構築した。

チョッと痛い出費だったけど、NTTの専用カードをレンタルするよりはまだランニングコスト的にも安上がりだし、ここまで市販カードで頑張ってきたのに、今更NTTの専用カードをレンタルする気にもならないしね。