OS X で Ruby on Rails

後期高齢者の手習い(?)で、正月から「Ruby on Rails」なんぞと言うものに挑戦しています。

最初に手を付けたのは、「atmarkIT」で掲載されている開発現場でちゃんと使えるRails 4入門をLinuxで始めました。
色々と失敗を繰り返し、時には挫折を味わいながらも、どうにか全12回の掲載分を終え、達成感を味わう事ができました。

そして4月に入ってからは、OS X(MacBook Air)で、Railsチュートリアルに挑戦しだしました。

全11章もあるオンラインの入門書で、今日、やっと第1章を終わる事ができました。
「OS X」に開発環境の「Xcode」を入れ、「「Command Line Tools」をインストール。
バージョン管理の「Git」をインストール。
そして「Ruby」「Rails」をインストール。

大変だったのは、「Git」のセットアップと「GitHub」へのリポジトリの作成過程でした。
分散バージョン管理の「Git」がよう解らないで、チュートリアルの解説通りに実施しているのだが、うまくプッシュできない。

ネット上の情報を散々、読み解いては試行錯誤の連続。
挫折しかけたけれど、今日、もう一度と思い挑戦してみたら何と成功しました。
ほぼ1か月かかり、どうにか第1章をクリア。

「OS X」、ますますお気に入りのOSの一つになってきました。

カテゴリーMac

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です