Bフレッツセットアップで(その2)

NTTでは、ハイパータイプのBフレッツの場合、ONU一体型のルータを今後設置するとのこと。

このルータは、RT200KI/NEと同等の機能を持っています。(カタログから)
つまり、アナログポートを2個もち、内線相互接続の機能や、マイナンバーとかダブルチャネルとかを申し込んでもそのまま使えるようです。

私は、V110からRT200KIへ変更するのに、サービスを追加申し込みが必要と言われ、余計な出費をしてまで変更しました。
NTTのこの対応はどうなっているのでしょう。一貫性の無い通信事業者ですね。

まあ、新しいルータは手元にないので、ソフトフォンの登録や、Asteriskの登録が素直にできるかは不明です。

話は変わりますが、本日と明日の2日間、お客様情報の適切な取り扱いについてと言う、社内研修の講師を押し付けられました。
以前の職場が、社内システムの管理を行っていたと言うだけで、今後も、毎年、講師を任されそうです。
あまり、詳しい内容を話しても伝わらないようなので、できるだけわかりやすい言葉を選ぶと結構大変です。
パソコンのセットアップすらできない社員が多い職場なので、話した内容が伝わったかどうか....
反応も今一だし、今回は社内で製作したビデオ中心で、手抜きの講習会になってしまった。

“Bフレッツセットアップで(その2)” への1件の返信

  1. 一貫性の無いのは今に始まった事ではないですね。
    色々と理由をつけて首切り(拠点廃止)を行っている会社ですから、手間隙かけず、無派遣で工事をしたり、レンタル機器なので固定資産の削減に取り組んでいるのでしょうね。
    以前の職場が社内システムの管理をしてた...
    所属組織(所属ビル内)での講習ならいつもの流暢なしゃべりでがんばって下さい。

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