FreeBSDディスクレスクライアント

昨日迄、単体のDTマシンをNFSサーバーとしたディスクレスクライアントは、私の意図したとおりに仕上がってきていることを書いてきたが、今日は、VMware上に仮想マシンを作成し、仮想マシンにNFSサーバを構築してディスクレスクライアントを作ってみた。
ディスクレスクライアント用の領域へは、親のファイルシステムを丸ごとtarボールで取って展開し、不要な/devの中身とかを削除すると言った手抜き作業で作成。
それでも、tftpで起動。
CUI環境では、何の問題も無く動作しているようだ.
しかし、X-Windowを起動すると、画面が真っ黒になり、サーバー側がリブートしてしまった。
手抜き工事が悪いのか、VMwaerとの相性の問題なのか・・・
うーん、奥が深い・・・

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