VMware ESXi 5.1 上に仮想マシンを FreeBSD 8.3R で作成し、そこにディスクレスクライアント用のファイルシステム作成。
それをノートPCからPXEでブートさせる環境で悪戦苦闘の連日。
仮想マシン上で make buildworld すると、途中でリブートの連続。
頭を冷やし、ネットで調べていると、仮想マシン作成時のストレージ領域の割り当て時の指定をシンプロビジョニングで指定していたのが間違いかも・・
固定的に領域を確保するシックプロビジョニングで指定して作成してみたら、buildworld できました。
必要の都度、領域を確保するシンプロビジョニングでは駄目なのですね。
現在は、X-Windows等のパッケージをネットからダウンロード中。
今度は、旨く行くと言いのだが・・・