BINDが突然死

FreeBSDのpkgアップグレードで「BIND」が突然死しました。

一時的に「NSD」を利用してみたが、外部へのアクセスが出来ないので、「/etc/resolv.conf」の「nameserver」行に「8.8.8.8」を追加して外部へアクセスできるようにし、pkgで「BIND」を削除後に再インストールを実施。

再インストール後に「NSD」を停止して「BIND」を起動すると、何事もなかったかのように使用可能となった。

pkgのアップグレードは何かと不都合が出ますね・・・・

courier-imapからdovecotへ

ながらく利用していた「courier-imap」が、PKGのアップグレードで突然死しました。

メールが読めないと不便なので、この際に「dovecot」を利用することにしました。
「dovecot」もPKGでインストールし、プレーン認証であれば設定も微々たるもので利用できるようになった。