このブログは『MovableType3.2J』で運営していますが、『MovableType4』が出たので、アップデートに挑戦していましたがなかなか成功しません。
そのため、ずいぶんと新しい記事を書くことができませんでした。
『update.cgi』のページが正常に表示されなく、その原因を探っているところですが、原因に究明に至っていません。
まあ、現在のバージョンで特に困ったこともないので、当面はアップグレードへの挑戦は取りやめることにしました。
頑張らないけど良いでしょう
このブログは『MovableType3.2J』で運営していますが、『MovableType4』が出たので、アップデートに挑戦していましたがなかなか成功しません。
そのため、ずいぶんと新しい記事を書くことができませんでした。
『update.cgi』のページが正常に表示されなく、その原因を探っているところですが、原因に究明に至っていません。
まあ、現在のバージョンで特に困ったこともないので、当面はアップグレードへの挑戦は取りやめることにしました。
我が家の公開サーバが22日(日)夜に突然死しました。
再起動しても、boot途中でPow-Offとなってしまいます。
Pow-Offとなる箇所が一定でないので、原因究明ができません。
シングルユーザモードでは立ち上がってきます。
電源か、マザーボードか、メモリあるいはCPUか原因がつかめません。
このサーバは、公開サーバであるとともに、F/Wの機能ももたせているため、公開サーバがダウンするとインターネットアクセスがまったくできなくなってしまいます。
で、とりあえず、あまり使っていないPCに公開サーバのHDユニットを取り付け仮復旧させています。
HDユニットの故障でなかったことが不幸中の幸いでした。
久々にメインサーバのメンテナンスを行った。
現在、FreeBSD-5.5STABLEで運用していたが、6.2RELEASEが安定しているようなので、思い切って6.2へ移行しました。
移行手順は、
cvsup make update buildworld make buildkernel make magemaster
で現行の環境を引き継いだ移行を行いました。
その後、portupgradeで、アプリケーションを一括アップデートを試みましたが、cd: can’t cd to …のエラーが出てアップデートできなくなりました。
/usr/ports/sysutiles以下にportupgradeがありません。
良く、下調べを行わずにOSのメジャーバージョンへ移行した罰でしょうか。
とりあえずは、主な機能が使えているので、アプリケーションのアップデートは他の機会に行うことにしよう。
Debianに4.0が出たとのニュースリリースがありましたが、3.1からずいぶんと長い期間がたったような気がします。
Linuxでは、結構手間のかかるディストリビューションの一つであるので、私の自宅サーバの一つにも3.1が動いています。
古いデュアルPC対応のマザーボードですが、たまに火を入れてストリーミングを楽しんでいます。
4.0ではGUI周りが良くなったとのことですが、古いマザーボードでも動くのか、今度の休みには挑戦してみよう.....
チョッと忙しい日々が続いたので自分のBlogを見ていませんでしたが、その間、マーチパラダイスさんがIO-DATAの『IO-DATAのWN-G54/CBL』で無線LANの接続に成功したとの書き込みがありました。
おめでとうございます。
NTTのカードをレンタルするよりは安上がりですので頑張ってください。