Asterisk導入に挑戦(その3)

今日、117(時報)の設定をして気になったのですが、日本語が何だか変。

2006ネン9ガツ12バンメ・・・・と発音している。

日本語化のパッチにバグがあるのかな?
それと、会議室を設定し、メンバーが一人の時には、ミュージックを流す設定にしたけれど、音楽が途切れるよう。
マシンパワーが足りないのか?
ウーン!!結構、やりだすとはまってしまいそう。

Asterisk導入に挑戦(その2)

未登録内線番号へアクセスした時のアナウンスまでは確認できたので、内線相互通話を確認すべく、ヨドバシからヘッドセットの最も安い物を購入しました。

さっそく、内線を追加登録し、voip-info.jpwww.fkimura.comを参考に内線相互接続の設定を行い接続試験をしてみましたが、またまたここで躓いてしまいました。

内線相互の通話がとおらな。なぜ?

もしかしたら、メインサーバのIPFWのせいか?と思い、内側からのUDPはすべて通す設定にしたところ通話OKとなった。

メインサーバのIPFWが穴だらけとなってしまったので、Asteriskは今後、別サーバで構築して遊ぶことを検討しなければ、、、、
会員登録すれば日経のAsterisk特集も大変参考になります。

Asterisk導入に挑戦

8月初め頃から、「nikkeibp.jp」を購読していますが、その中の「ITPro」で連載記事の「Asterisk」が目にとまり、非常に興味深く読んでいました。

Asteriskは、オープンソースのPBXということで、特別なハードを用意しなくても、Linux等のOS上にインストールし、Windows端末があればそこにソフトフォンをインストールし、ヘッドセットがあれば簡単にPBX環境が構築できるらしい。

PBXと言えば、非常に高価な代物で、一般の人やホームユースでは使えないと思っていました。
それが、オープンソースで提供されていると言うことで、軽いカルチャーショックを受けました。

またぞろ、興味がわきあがり、早速我が家でも試してみました。
我が家のメインサーバーはFreeBSDですが、Portsで用意されていることがわかり、サックリとインストールすることができました。

ソフトフォンもWindowsXPにインストールし、動作確認を始めましたが、うまく通りません。
2~3日、悪戦苦闘していましたが、原因は、メインサーバのIPFWでUDPの5060ポートを規制していたためでした。
UDPを通すことで、どうにかソフトフォンがSIPでおしゃべりできたようです。

Asteriskには沢山の機能があるらしく、これからしばらくは遊べそうです。

キャラクターもの

久しぶりにキャラクター物(というか、ロボット系)を作ってみたくて、インターネットを検索し、CHROMEHOUNDSをダウンロードした。

最近、あまり集中できないので、完成までには時間がかかりそう。
本日は、印刷のみで、作成は明後日からのお楽しみということで、、、、、

なんか変だぞ北海道

今日は駒大苫小牧の3連覇をかけた決勝戦が13時からあるため、日課となっているウォーキングを早めに行った。

自宅を7時半に出て札幌駅を折り返しとするいつものコースを歩いたが、桑園の札幌競馬場に面した歩道を行くと、入場者の列が数十メートルにわたってできていた。
あきらかにそれとわかる人たち(新聞と赤鉛筆を手にした)に混じって、小さな子を連れた家族連れが多いのには驚いた。

順調に札幌駅を折り返し、9時過ぎに競馬場に差し掛かると、さきほど並んでいた人たちは既に入場したのか、入場待ちの人影はなかった。
と、突然、駐車場への誘導員に通行を止められた。何のことはない、駐車場へ入るバスとタクシーを通すためである。

ここは、歩道。歩行者が優先じゃないの?

歩行者より車が優先するなら、歩道に「自動車優先」の標識でもつけとけ。と言いたいね。
ま、公営ギャンブル場だから、そこに面した歩道も公営施設を利用する人優先なんでしょうね。