WordPress更新通知があるものの、暫く更新が出来ずにいましたが、この度、ようやく更新に成功しました。
更新にチャレンジしても「署名が見つかりません」と言われて更新に失敗していました。
最近になってPHPの拡張機能が必要であることが解り、PKGでJSONを追加して遂に更新に成功しました。
頑張らないけど良いでしょう
WordPress更新通知があるものの、暫く更新が出来ずにいましたが、この度、ようやく更新に成功しました。
更新にチャレンジしても「署名が見つかりません」と言われて更新に失敗していました。
最近になってPHPの拡張機能が必要であることが解り、PKGでJSONを追加して遂に更新に成功しました。
去る9日に出先から自宅サーバーへアクセスしても接続できなくなった。
24時間365日稼働させていることから、遂に故障か?
帰宅して確認する、正常に稼働している。
ローカル接続では何も問題が無いが、グローバルの名前解決が出来ていない模様。
もしかして「ieserver」へのDDNS登録に問題があるのか?と思い、ネットで検索してみると「ieserver」がダウンしているとの情報を得る。
しかも深刻な情報も・・
取りあえず暫定対処として別のDDNSを探し、「MyDNS.JP」から新たにドメインを取得することで出先からアクセスが可能となった。
ドメイン変更はかなり大事で、変更箇所の調査にかかっていたところ、本日ようやく「ieserver」が復旧。
グローバルの名前解決が正常にできることが確認でき、ホッとした。
メーリングリスト「majordomo-1.94.5」がperlのバージョンアップ(perl5.28→perl5.30)後に動かなくてってからいろいろと調べてみたが、majordomoは開発が止まっているようで、perlのバージョンダウンしか方法は無いようだ。
FreeBSDの場合はPerlのバージョンダウンは大変そう。
そこで、2つ前くらいのPKGをインストールし、majordomoのみそのperlを使うように工夫してみた。
具体的には、majordomoのperlスクリプトの1行目に「#!/usr/local/bin/perl5.26.3」の様にperlをフルパスで記述し、古いperlで起動するようにした。
変更したスクリプトは以下のとおり。
# grep '/usr/local/bin/perl' * archive2.pl:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 bounce-remind:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 config-test:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 digest:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 majordomo:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 majordomo.pl:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 request-answer:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 resend:#!/usr/local/bin/perl5.26.3 sequencer:#!/usr/local/bin/perl5.26.3
変更後にML宛にメールして無事に配信できることを確認。
他の機能も問題なOK。