つい先日、悲しい出来事があった。
以前、同じ職場にいた後輩が交通事故で逝ってしまった。
私が帯広から札幌へ戻った時からの仕事仲間で、非常に優秀な人であった。
一時期、私同様、境遇に恵まれない時期があり、私と同様、東京で冷遇された時期もあった。
その後、私が課長になった時、彼を主査に任用し、私が病気で戦列を離脱した後も、彼は順調に道を歩んでいたようだったのに・・・
私よりも10歳も若く、将来性のある人物だったのに、事故とはいえ、何故死に急ぐのか・・
今はただ、冥福を祈るだけ・・・
頑張らないけど良いでしょう
つい先日、悲しい出来事があった。
以前、同じ職場にいた後輩が交通事故で逝ってしまった。
私が帯広から札幌へ戻った時からの仕事仲間で、非常に優秀な人であった。
一時期、私同様、境遇に恵まれない時期があり、私と同様、東京で冷遇された時期もあった。
その後、私が課長になった時、彼を主査に任用し、私が病気で戦列を離脱した後も、彼は順調に道を歩んでいたようだったのに・・・
私よりも10歳も若く、将来性のある人物だったのに、事故とはいえ、何故死に急ぐのか・・
今はただ、冥福を祈るだけ・・・
公開サーバの監視系をバージョンアップ前の状態にようやく設定が終わった。
監視項目は、ロードアベレージと各パーティーションの使用状況、WAN側とLAN側のNICのトラフィック、それにメールの疎通状況である。
Webサービスのアクセス状況は「analog」と「webalizer」の両方でレポートを出力させるようにしている。
host環境のみFreeBSD7.2Rに上げてみたが、安定して動作しているので、公開している仮想サーバ「Jail」も近々、7.2Rに上げてみることにする。
個人的な感想だが、6系よりは7系の方が動作は軽くなったような気がする。
公開サーバの基本部分はFreeBSD-7.2Rになって、気のせいかレスポンスが良くなった気がする。
Jailによる仮想サーバは、まだ手を付けていないので、FreeBSD-6系のままであるが特に問題は発生していない。
基本系にはメールの設定をしていなかったので、エラーが多発していた。
そこで、依然と同じPostfixをインストールし、メール送受可能とした。
監視系は、Net-snmpをインストールしたが、以前の設定ファイルをバックアップしていなかったため、まだ起動させていない。
性能が向上したか比較するため、優先順位を上げて設定に取組んでいくこととする。
ブログ公開用サーバのOSを久しぶりにバージョンアップを行った。
FreeBSD-6.2RELEASEで運用していたが、7系がリリースされてから、何時アップデートしようかと思っていたが、今日、重い腰を上げ、バージョンアップを行った。
公開用にJailを利用しているため、バージョンアップはなかなか手間がかかるので、つい億劫になってしまい、そうこうしているうちに、7.2までバージョンがあがっていた。
当初、portsupgradeで行おうかと思っていたが、少し整理もしたいので新規インストールでバージョンを上げた。
よけいなゴミがこれできれいにすることができたが、監視系のツールが動かなくなってしまった。
でも、監視をするほど重要性を感じなくなってきたので、それはそれであきらめることにした。
まあ、そのうち暇になったら、手を加えることにしよう。
10日程前にWindows7-RC版をダウンロードした。
インストールする暇がなかったが、この土日(16~17日)にインストールしてみた。
前回のβ版と同様、SiSのNICが認識されなかった。
SiSのサイトからWindowsXP用のドライバーをダウンロードしてドライバーのアップデートを試してみると、以外にも認識してくれた。
これでインターネットに接続可能となったので、早速、WindowsUpdateを試みてみると、SiSのドライバーがアップデートされた。
β版もあまり使っていなかったので、RC版とどう違うのかよく解らない。
ただ、XPに慣れた私にとっては、よく使い勝手が解りませ~ん。