Windows10 Insider Prevew、本日アップデートを実施したら「設定」の<バージョン>が「1607」から「1703」に変更になり、<エディション>も「Windows10 Insider Preview」から「Windows10 Pro」に変更された。
ディスクトップの右下に表示されていた「評価コピー」も消されており、これはもう配布版なのだろうか・・・
ちなみにビルド番号は「15058.0」となっている。
札幌雪祭り見てきました
無線AP更改
最近は無線ルータの機能向上が目覚しいようで、速度もどんどん速くなっているようだ。
機種の世代交代も早く、その分、最新機種を購入しようとすると、高額な出費を覚悟しなければならない。
しかし、無線ルータの機能が向上しても、それにあわせてPCを購入する訳にはいかない。
無線ルータの価格に比べると、PCの価格は遥かに高額すぎる。
前段はさておき、この度、無線ルータを購入した。
I-O DATA の「WN-G300GR」。ヨドバシで4700円強で購入。
1世代前の機種ではあるが、決め手は価格とLAN部分がギガ対応であること。
iPad や Android タブレットがサクサク動く環境を整えたかったから・・
インターネットの下りが80Mも出てるのに、ワイヤレス環境が脆弱だったけれど、これで少しは良くなった(?)かな・・
それにしても、ルータ系の設定にはへきへきしてしまう。
数日前に、VDSLルータの設定でも触れたが、どうしてルータの設定は、1ルール設定毎に再起動する仕様なんだろう。
サーバーのコンフィグ類の設定は、まとめて設定して反映させれるのに。
MACフィルタ設定では、15個の設定をするのに1時間程の時間を要した。
1個設定しては再起動で80秒程度かかる。
SSIDの設定でも同様。
何か1つでも変更や追加をすれば、全て再起動。
ノーマル状態で使う人なら問題ないのかもしれないが、カスタマイズして使う人にはどうにも使いづらい。
安価な製品に使い勝手を求めてもしかたないのかもしれないが・・