OSアップデートの後遺症(その2)

前日に、Perl のモジュールの依存関係を修復して1日様子を見たが、MRTGで監視している項目全てが正常な動作をしており、エラーも発生していない事から、どうにか問題は解決したと判断できそうだ。
また7月21日に、メインサーバーのCPUをCeleronから、500円で購入した Pentium 4 (630) に交換してから10日間経過したが、連日の暑さの中でも連続運用していても、ストレス無く運用継続しており、高負荷運転でも、一度もダウンしなかった。
Junk品のCPUでも、性能UPを実感でき、満足している。