Asterisk導入に挑戦(その2)

未登録内線番号へアクセスした時のアナウンスまでは確認できたので、内線相互通話を確認すべく、ヨドバシからヘッドセットの最も安い物を購入しました。

さっそく、内線を追加登録し、voip-info.jpwww.fkimura.comを参考に内線相互接続の設定を行い接続試験をしてみましたが、またまたここで躓いてしまいました。

内線相互の通話がとおらな。なぜ?

もしかしたら、メインサーバのIPFWのせいか?と思い、内側からのUDPはすべて通す設定にしたところ通話OKとなった。

メインサーバのIPFWが穴だらけとなってしまったので、Asteriskは今後、別サーバで構築して遊ぶことを検討しなければ、、、、
会員登録すれば日経のAsterisk特集も大変参考になります。

“Asterisk導入に挑戦(その2)” への1件の返信

  1. NAT環境の中だけでAsteriskを使っている場合には、ポートの心配をしないで利用はできると思います。
    ルータのポートフォワーディングなどを利用する場合には、SIPならTCP/5060とUDP/利用設定した範囲を対象Asteriskマシンに向ければいいと思います。
    IP PBXなのでNATの中だけでもいいのですが複数拠点間を相互に接続してPBX同士の連動にするなどは、どっちかにレジストできるようにしないと難しいと思います。
    それ以外では結構シンプルに遊べると感じています

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