Amazonから身に覚えのない発注確認メール

Amazonから身に覚えのない発注確認メールが突然届いた。

メールの件名は『Your Amazon.co.jp order of “スポーツイヤホン 246-A5”』。
メール本文を確認すると、スポーツイヤホンを100円で購入し、支払いはGift Cardsでとなっている。
まったく身に覚えがないのでキャンセル依頼を行うとともに、「カスタマーサービスに連絡」フォームから即時電話対応の手続きを行った。
カスタマーサービスの利用は初めてだったが、Webのフォームから問い合わせ方法で電話のボタンをクリックすると直ぐに携帯に着信。
応答するとカスタマーサービスの人が親切に対応してくれ、キャンセルとセキュリティ調査を行う旨の説明。
後日、無事キャンセルされ、調査報告のメールが届いた。

どうやらアカウントがハックされていたようで、即、2段階認証の手続きを行った。

世界最大の流通企業はトラブル時の対応も素晴らしく、だからこそ世界最大の企業になったんだと感心した。

それにしてもアカウント乗っ取りは他人事と思っていたが、まさかわが身に降りかかるなって・・・

アカウントの管理はよりシビアに行わなければと実感。

iPhone6sを買取店へ売却

新規購入したiPhone8へのデータ移行もどうにか終えて3日目。
いくつか発生した問題点もどうにか解消。
パワーアップされたハードにも満足。
このiPhone8はストレージが64Gのタイプで価格は78,800円(税込85,104円)。
年金生活者にはチョッと高価な買い物であった。
iPhone6sも高価であったが、現役時代に購入したので、まだ懐の余裕があったが、今回は少々厳しい。
そこで、iPhone6sを売りに出すことにした。
ネットで買い取り価格を調べると、買取上限価格は平均4万円程に。
それで試しに、近くの「TSUTAYA」で査定してもらうと25,000円とのこと。
ケースや付属品、取説も揃えて行ったのに、本体のみしか必要ないとの店員の説明。
これにはガッカりし、取り引きを断る。
気を取り直して、今日は「DO-夢」へ行って再挑戦。
店員さんの対応もよく、対応結果は、本体の状態が良く、付属品等の欠品もないので買取上限価格一杯の46,000円で取引成立。
懐具合もチョッとだけ暖かくなった。

iPhone8

大手キャリアからMVNOの格安SIMへ移行を思い立ってappleのiPhone6sを購入したのが2015年の11月。
MVNO選択では数ある中から、インターネット技術で定評のあるIIJを選択し、SMS機能付きの入門プランを選定し2年間利用してきた。
2年間利用してきて、普段使いでは可もなく不可もなく。
10月末でdocomoの携帯の縛りが終わることから携帯を解約し、MNPでIIJに移行。
2年間、データ通信のみで使っていたiPhone6sを通話もできるように先日、セットアップを終えたばかり。
iPhone6sは手に馴染み不満はなかったが、iPhone7ではあまり欲しいとは思わなかったものの、iPhone8が気になりだし、遂に購入。
この度、手元に届いたので早速乗換実施。
iPhone6sはiOS11.1の最新バージョンにアップデート済み。
クイックスタートを使ったデータ移行を試みるも、購入したiPhone8のiOSが最新の状態でなかったようで、クイックスタートによる移行の試みは失敗。
仕方ないので、iTunesに保存してあるバックアップを利用したデータ移行によりiPhone6sの環境を引き継ぎを終えた。
メモやカレンダー、連絡帳、line等は問題なく移行できた。
しかし、メールを利用するとPOPサーバへの接続で問題発生。
Wi-Fiを利用している時は問題無いが、Wi-Fiを無効にしモバイルデータ通信接続でのメール利用時に接続不可に。
ネットワークのリセットを行っても改善せず。
ネットで調べ、いくつかの対応を試みるも改善せず。
最後の手段で、IIJのホームページから「iOS APN構成プロファイル」をダウンロードしてAPN再設定を試みると問題が解消。
また、「JAPAN Wi-Fi」を利用した無料Wi-Fiへの接続も問題が発生していたため、「JAPAN Wi-Fi」のアプリをインストールし直して解消。
以前の環境を引き継ぐと言う機能にはなんだか問題が多そう。

「Ploom TECH」購入

iQOSフォルダートラブルによるフォルダー交換から1ヶ月。
新しいフォルダーは以前のフォルダーより少し快適。

普通の煙草を喫煙しなくなってから数カ月。
今ではiQOSも1日あたり5本程度に落ちて減煙傾向に。
それでも中々、禁煙には至らない。

先日、「Ploom TECH」の予約受付された旨のメールが届く。
ネットで購入手続きを行い、本日品物が届いた。

iQOSは電子タバコと言ってもフレーバーを直接加熱するため、普通の煙草に比べて匂いは少ないものの、やはり独特の匂いを発する。
そのため、室内での喫煙はやはり憚られる。
いっそのこと禁煙をと思っても、それはやはり辛い。

今回「Ploom TECH」を購入したのは、ネット上の比較記事で「Ploom TECH」の評判が良かったから。

実際に自分で確かめてみよう!

iOS11.1へアップデート

iOS11がリリースされてから11.01、11.02、11.03と頻繁にマイナーアップデートを繰り返し、今回11.1がリリースされた。
今回のマイナーアップデートでは11で機能廃止された「3D Touch」によるアプリ切り替えが復活とのアナウンス。
iPhone6s使用の私には嬉しいアナウンス、早速アップデートを実施。

ようやくホームボタンによるアプリ切り替えに慣れてはきたが、やはり「3D Touch」による切り替えは便利。